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【イレギュラーなショットを入れると?】

2012.05.08 Tuesday

さて、今回も地元クラブでやっているノック練習をご紹介します。


まずノックを受ける人はコートの中央よりやや後ろに立ちます。


そしてノッカーはコートの真ん中付近から、
シングルスのサイドライン内側目掛けて、
左右交互にドライブのノックを出します。


左右交互に出された球を、ドライブでストレートに返球します。


と、ここまでは良くあるノックですね^_^;


実は、ここからが重要です!


このように左右交互に出してあげるノック練習は、
次に飛んでくる球がどこかが分かってしまう為、
無意識の内にノッカーが球出しするよりも前に動いて、
待ってから打ってしまうのです。


そんな状況で打ち返したところで、
実際の試合を想定している練習とは言えません。


そこで、ちょっと一つイレギュラーなルールを、
入れてあげます(^。^)


そのルールとは、左右交互にドライブを出す合間に、
ど真ん中にもたまぁ〜にドライブを1本打ってあげるのです(^^♪


するとどうでしょう??


ど真ん中にたまぁ〜に来たドライブが体に差し込まれて空振りしたり、
当てるだけになってしまったり、
ほとんどミスショットに近いものになってしまうのです。


さらに、今までは綺麗に打ち返していた左右のドライブも、
きちんと返せなくなってしまいます(>_<)


これは、いつ飛んでくるか分からない真ん中のドライブを警戒する為、
左右のドライブへの対応が遅れてしまうからです。


人間は習慣の動物なので、同じ作業をずっと続けていると、
体が無意識でその動きを続けてしまいます。


そうさせない為の練習法なのです^_^;


今回は左右ドライブのノック練習をご紹介しましたが、
他の全ての練習においても同じことが言えます。


より実戦に基づいた質の高い練習、
それこそが“試合に勝つ必要な練習”なのですから(^。^)


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posted by: 店長ワカ | ノック・パターン練習 | 19:10 | - | - |

【ダブルスのペアで達成感を味わおう!】

2012.04.24 Tuesday

最近、地元のクラブでやっているノック練習をご紹介します。


このノック練習で得られるものは、
ダブルスのペアとの共同作業による達成感を味わうことです。


まず、フォア側の半面にダブルスのペアで前後に入ります。


入った側のネット向こうにシャトルの空筒を2本立てます。


空筒の立てる場所ですが、1本目はショートサービスラインの後ろで、
ダブルスのサイドラインより内側1メートルぐらいの場所です。


2本目はコートの真ん中付近より少し後ろで、
同じくダブルスのサイドラインより内側1メートルぐらいの場所です。


そしてノッカー(球を出す人)はコートの真ん中から、

「フォア奥に高いロブ」
     ↓
「ハーフ気味に甘い球」
     ↓
「ネット前に甘い球」

という3段階で、後衛を前に引き出していきます。


その時前衛は、後衛の動きに合わせて反時計回り(ペアが右利きの場合)
から後ろに下がり、後衛と同じことをやって2人でグルグルと周り、
立てた空筒2本を倒すまで続けます。


ノッカーは最初の内は、ゆっくりと出し、
全力で打たせてあげましょう!


サービスタイムです!(^^♪


慣れてきたら、ノッカーは徐々に球を出す間隔を短くして、
負荷を掛けましょう!


この練習は余裕がある最初の内は良いのですが、
体が疲れてくると集中力も欠けてしまい、
中々当たらなくなり、とてもしんどいです^_^;


コツは序盤に集中して、筒を狙って倒すことです。


集中して倒すことが出来れば、それはそれでショットの精度を
高める練習にも繋がります(^。^)


レベルによっては更なる負荷を掛ける為に空筒を増やしたり、
またノックを受ける側のコートにも空筒を置いて、
その空筒を倒さないようにそこを周ってグルグル周るというのも
ありです。


この練習は冒頭でも言いましたが、ダブルスのペアとの共同作業です。


ですから、お互いがペアの為に同じ目的を持って臨み、
そして、達成感を味わうことが大事なのです。


ぜひ、トライしてみてください(^。^)


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posted by: 店長ワカ | ノック・パターン練習 | 18:32 | - | - |

【一度覚えたことを忘れない為には?】

2012.04.10 Tuesday

先日、以前コーチをしていた家庭婦人クラブに、
お邪魔させてもらった時のことです。


皆さん、スマッシュレシーブが苦手なようでして、
前々回にご紹介しました「グリップを見ながらレシーブ」
をやってもらいました。
http://blog.material-crew.shop-pro.jp/?eid=781932
(メルマガバックナンバー)


すると、何度か練習している内に、

「すごい、うまく返せるようになった!」

「レシーブが続くようになった!」

と、上達振りがみられるようになりました(^。^)


私も皆さんがレシーブが出来るようになったのが嬉しくなり、

「次回も忘れずに思い起こしながら、やってくださいね!」

と言い、体育館を後にしました(^^♪


ところが、翌週、また覗きに行ってみると・・・


せっかくできるようなったレシーブが、
また元に戻ってしまっていたのです(>_<)


先週やった「グリップを見ながらレシーブ」を、
すっかり忘れてしまっていたようです(;_;)


毎日、同じ反復練習が出来る環境にあれば、
無意識の内に体に覚え込ませることが出来ると思います。


しかし、社会人や家庭婦人のクラブだと学生のクラブと違って、
練習量も少ない上に日々の仕事や、家事のことでまぎれてしまって、
せっかく覚えたことを継続して実行することが難しいんですよね。


ここが毎日練習できる学生と違うところというか、
仕方のない部分でもある訳ですが^_^;


ちょっと話はそれますが、


先日、某テレビ局で芸能人ダイエット番組があったのですが、


その番組の中で、ある医学博士の先生が、

「ダイエットをしなきゃと思う人が1万人いたとして、

実行する人が100人、

さらに継続してダイエットをする人は1人ぐらいなんですよ。」


とおっしゃっていました(^_^;)


うーん、まるで自分のことを言われてるようで、耳が痛い話ですが、
これ、バドミントンにも当てはまると思うんです。


せっかく習得した、と思ったことが、なかなか継続的に
自分のものにならない。


そんなジレンマって誰にでもあると思います。


では、どうしたら継続することができるのでしょうか?


“強い意志の力”は当然な必要な訳ですが、
大抵の人間は、思っている以上に弱い生き物だと思います。


そこで、少しでも強い気持ちと意志を持つために、

「紙に書く」

「練習前に声に出して言う」

ということはどうでしょうか?


「紙に書く」の有効性については、バドマガ4月号の記事にも
書かれていました。
http://materialcrew.blog136.fc2.com/blog-entry-50.html
(※MaC通信にて紹介しています。)


そこで、毎回練習に入る前に、

「前回どのようなことを注意されていたか?」

「どういう目的の練習だったか?」

それを声に出してみるというのはどうでしょうか?(^。^)


ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、
それがきっかけで、その日の練習がとても充実すると思います。


意外にも、前回の練習で何を覚えたのか?何を言われたか?
忘れてしまっているかもしれませんよ(^_^;)


ぜひ、トライしてみてください(^。^)


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posted by: 店長ワカ | その他 | 17:47 | - | - |

【レシーブの基本に立ち返って】

2012.03.27 Tuesday

今までに何回かレシーブについて書いてきましたが、
ある程度、上級者向けのお話しだったかもしれません^_^;


そこで本日は、レシーブがまだ基本的にできていない人向けのお話です。


初心者(中級者でもたまにいます)の方のレシーブを見ていると、
手首を使って打っている人がかなりいます。


「高くロビングを上げたい時」

「ネット際に落としたい時」

「左右に打ち分けたい時」


色々なシーンに応じて、「手首」を使って、
その打ち分けをしてしまっているのです。


しかし、これでは安定したショットを打つことは出来ません!


手首でコントロールする癖をつけてしまうと、
前腕を引けず、差し込まれがちになるのです。


レシーブをする時には、

1.肘を支点にして前腕をすばやく引く。

2.そして肘を支点にして、手首は固定したまま打ちます。


この手首を固定して打つようにすることが、
今回重要なポイントです!


上級者では、レシーブの際に手首をかぶせて打つ
などのテクニックを使いますが、
レシーブの基本がまだ出来ていない場合は、
手首を使わないで打つように心がけましょう!


プラスアルファの技は、この基本が出来るようになってからでも
十分遅くはないですから(^^♪


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posted by: 店長ワカ | 基礎打ち・基本 | 19:32 | - | - |

【レシーブの下がり癖矯正法】

2012.03.06 Tuesday

最近、プッシュレシーブ練習にはまっています^_^;


これは、最近お邪魔させていただいているクラブでやっている
練習なんですが、とても良い練習なのでここでご紹介したいと思います。


レシーブで大切なことはいくつかありますが、そのうちの一つに

「下がらないこと」

が挙げられます。


基礎打ちでプッシュをやっていると、レシーブ側がどんどん
エビのように下がっていってしまう光景をよく見ます(^_^;)


実は、これを矯正する練習なんです(^_^)b


まず、この練習には3人が必要です。


プッシュ側はネット前に横に2人並び、レシーブ側1人は、
どちらかのサイドの半面の真ん中付近で構えます。


2人は七割ぐらいの力で半面の1人に対しプッシュ、
または前に落とします。


プッシュする側は決めるプッシュでは無く、
相手の取りにくい肩口を狙ったり、下がってしまった時に、
前に落とします。


この落とす際に、ショートサービスラインより前(ネット側)
には、落とさないようにしてください。


この練習で、レシーブ側が気をつけることは、とにかく
意識して下がってレシーブをしないようにすること!


下がってレシーブしてしまうとレシーブが不安定となり、
その一球は取れても次の球が甘くなったり、
取れなくなってしまうのです。


試合の時に、レシーブするうちに気づいたら、
下がってしまって前にポトリ・・・よく見る光景ですよね?^_^;


下がってしまうと前に落とされて、体制を崩されてしまうのです。


2対1でプッシュを受けていると、ついつい、下がりたくなって
しまいますがここはグっ!とこらえて、
意識して下がらないでレシーブする癖をつけましょう!


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posted by: 店長ワカ | ノック・パターン練習 | 19:40 | - | - |