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中級者レベルの方に多いバックハンドの盲点

2009.11.10 Tuesday

┏---<<本日のメニュー>>-----------------------------------┓

<1> 前回のおさらい【長いラリーを落としてしまったら】
<2> 本日のお話【中級者レベルの方に多いバックハンドの盲点】

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<1> 前回のおさらい【長いラリーを落としてしまったら】
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長いラリーはお互い体力を削っている訳ですから、
どっちがそのラリーを制しても、一見対等に思えてしまいます。


ところが、実際はそのラリーを落としてしまったほうが、
精神的に何倍もの大きなダメージを受けてしまうようです(>_<)


さらに、その長いラリーを制したほうが、
その後のゲームを優位に進められてしまうと言っても、
過言ではありません。


長いラリーとは、
相手のミスによって取れるラッキーな場合もあれば、
ネットインで取られてしまうアンラッキーなこともあります。


要するに、どっちが長いラリーを制するのかは、
神のみぞ知る!と言ったところでしょうか^_^;


そこで前回は、その長いラリーを落としてしまった場合の、
その後も気持ちの立て直し方についてのお話でした。


まずは肉体を落ち着かせる為に、可能な限り許される範囲内で、
あれこれと時間稼ぎします(^_^;)


そして、失敗したことを悔やまず、

「良いラリーだったなぁ〜!(^。^)」

と第三者的にそのラリーを客観的にみるのです!!


そうすれば、気持ちがだいぶ楽になると思います(^^♪


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<2>本日のお話【中級者レベルの方に多いバックハンドの盲点】
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ラウンドで潜り込んで取るには低すぎるし、
バックで取るにはなんかちょっと中途半端に高い。


そんなどっちで取っていいか迷ってしまう球ってありますよね?
特に中級者レベルの方に多いと思います^_^;


よくあるのは、
パートナーがショートサーブを打った次の返球です。


バック側に来ることが多いですよね?


まぁ、サーブレシーブをバック奥に打つのは、
一般的な攻め方ですし(^_^;)


さて、この場合、ラウンドで潜りこめた場合は、
クリアである程度後ろに返せると思います。


その場合は問題無いので次の返球に備えます。


では、バックハンドで入った場合はどうでしょうか?


通常、バックハンドはしっかり足を運んで腰をひねって打てれば、
十分奥まで返せると思います。


ところが、肩ぐらいの高さや、それより高いところで取ろうとすると、
腰のひねりが使いにくい分、腕や手首の力だけで返すことに、
なってしまいます。


そうなると、返球が当てるだけになってしまい、
ストレートのネット前付近に集中しやすくなります。


これでは“待ってましたっ!”とばかりに、
相手前衛のエジキです(T_T)


この場合、中途半端に落として相手に上げさせようとするより、
まずは相手前衛を抜くことだけを考えましょう!


その為には、腰のひねりを十分に使える打点まで下げて、
コート奥から周り込んできながら打つようにします。


要するに、高い打点、より前で取ることだけが、
良いとは限らない場合もあるです。


ここが今回のバックハンドの盲点ですね(^_^)


さらに打点が後ろになってしまった場合の打つコツとしては、
グリップをウエスタン気味に持ちます。


そうすると、しっかり面が作れるので、
より安定感が増します。


一見、上げてしまうのはダメなんでは?と思いがちですが、
焦って中途半端な返球をするよりも次につながります。


また、ちょっと高度なテクニックではありますが、
クロスショットでネット前に返す方法もあります。


これが決まれば、かなり有効打になるのですが、
しっかりクロスを狙えないと、
これまた相手前衛のエジキになってしまう場合もあります(^_^;)


ただ、使えるようになれば球種が増えて、
かなり有効な手段でもありますけどね(^。^)


まずは“確実に前衛を抜く!”


これを念頭に置いてしっかり返球しましょう!(^^♪

posted by: 店長ワカ | 基礎打ち・基本 | 11:47 | - | - |

長いラリーを落としてしまったら

2009.10.27 Tuesday

┏---<<本日のメニュー>>-----------------------------------┓

<1> 前回のおさらい【周辺視を鍛える練習法】
<2> 本日のお話【長いラリーを落としてしまったら】

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<1> 前回のおさらい【周辺視を鍛える練習法】
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さて、前回の周辺視を鍛える練習法は、
いかがだったでしょうか?


試された方、うまく周辺視を使えましたか?(^。^)


シャトルを追っかけるのが精一杯で、

「そんな余裕ある訳ない!」

という声も聞こえてきそうです^_^;


そんなプレーヤーの方は、
クリアをドロップとロビングに置き換えてやってみてください。


クリア(自分)→クリア(相手)→クリア(自分)・・・が、
ドロップ(自分)→ロビング(相手)→ドロップ(自分)・・・です。


これでしたらクリアがまだ飛ばないプレーヤーでも、
出来ると思います。


その他、参考までに周辺視を鍛える練習法として、
このようなものもあります。


紙に縦横5マス(1〜2センチ四方)合計25マスの表を作り、
ランダムに1から25まで数字を書きます。


そして、書かれた1から25までの数字を、
できるだけ早く目で追っていくのです。


最初は時間が掛かってしまいますが、
慣れてくると徐々に速くできて、周辺視が鍛えられます。


ちなみに数字の書かれている場所を暗記してしまうと
意味がありませんので、そうなったら作り直してください^_^;


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<2>本日のお話【長いラリーを落としてしまったら】
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バドミントンはスポーツの中でも特に展開が速い為、
ラリーの約7割が、

「サーブ→サービスレシーブ→三打目→四打目」

までで終わってしまいます。


時間にすると1ラリーせいぜい数秒〜十秒程度と
言ったところでしょう。


残り3割の中に、何十秒かの長いラリーがあるぐらいで、
トップ選手でさえ、1分を越すような長いラリーは少ないものです。


その長いラリーに負けてしまうと肉体的なダメージ以上に、
精神的なダメージを喰らってしまい、
後を引いてしまうことがあります^_^;


長いラリーはぜひとも制したいものですが、
必ずしも取れるとは限りません。


そこで今回は、そんな長いラリーを落としてしまった時の、
その後の立て直し方です。


まずは汗を拭く時間をもらって、息をできるだけ整えましょう!


もちろん、主審の方に許可をもらって^_^;


出来ればシャトルも交換します。


そして、その長かったラリーに対し、

「良いラリーだった!」

と考えるのです(^。^)


ちょっと第三者的な見方かもしれませんが、
私はこれで救われたことが多々あります。


だって、ミスしたことを振り返ったところで、
そのミスした1本が帳消しになる訳ではないのです。


それなら、今から出来ることを考え、
次を考えたほうが当然良いと思いますよね?


意外にミスしたことを悔やまないと思っていても、
結構、引きずってしまうものです。


ですから、そうならない為にも、ミスしたラリーも、

「良いラリーだった」

とプラスとして考えるのです(^^♪


そう思えれば、精神的なダメージは減り、
次のラリーを考えられるようになります。

posted by: 店長ワカ | 実戦 | 19:03 | - | - |

周辺視を鍛える練習法

2009.10.13 Tuesday

┏---<<本日のメニュー>>-----------------------------------┓

<1> 前回のおさらい【ワンパターンになっていませんか?】
<2> 本日のお話【周辺視を鍛える練習法】

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<1> 前回のおさらい【ワンパターンになっていませんか?】
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さて、前回のドロップ交互はいかがだったでしょうか?


パターン練習が、

“ワン”パターン練習になってはいませんでしたか?


人間は習慣の動物なので、無意識の内に楽を選んでしまいます^_^;


次に飛んでくるショットが分かっていると、
無意識の内に体が先に動いて準備をしてしまいます。


これではいくらラリーが続いていたとしても、
それは本来得ようとしている技術の練習にはならないのです。


それを防ぐ為、イレギュラーでワンショット入れてあげます。


それにより、次のショットが予測しずらくなるので、
ワンパターンにならず、さらに集中力も増すというわけです(^^ゞ


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<2>本日のお話【周辺視を鍛える練習法】
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このブログでも以前書いたことがあるのですが、
バドミントンは周辺視をうまく使うと、
パートナーや相手の動きを見ることができます。


周辺視とは、車の運転や自転車の運転で例えると、
横から急に飛び出してきた車や自転車、歩行者などを見る視野のことです。


そこで、今回はその周辺視を鍛える練習法のご紹介です。


まず、コートに2人ずつ4人入ります。


次に、サイドバイサイドの状態で、それぞれ
ダブルスのロングサービスライン付近に立ちます。


そして、反面で向かい合ったもの同士が、
同時に正面の相手に向かってロングハイサーブをします。


ロングハイサーブを受ける側は、
飛んできたシャトルを正面にストレートのハイクリアで返球します。


つまり2つのシャトルがネットを挟んで行き交うわけです。


一回クリアを打ち終わるごとにコート内の隣の人とスイッチして、
代わりばんこにハイクリアを打ち続けます。


この時、お互い声を掛けながら、
なるべく同じ高さや軌道になるように注意します。


このタイミングがずれてしまうと中々続きません(^_^;)


チェンジは、二人とも同じ方向で周り、
入れ替わる方向は時計周りでも反時計周りでもどちらでもいいです。


これをそれぞれタイミング良く続けていきます。


この練習で大事なのは、
隣で打っている人の状況を周辺視で確認することです。


「押されている感じなのか?」

「それとも余裕があるのか?」


それにより、自分のクリアの軌道や打点などを、
調整して相手に合わせなくてはいけません。


自分に飛んでくるシャトルを見ると同時に、
パートナーの状況を“なんとなくつかむ”ことで、
周辺視を鍛える良い練習になります。


ぜひ、皆さんも周辺視を鍛えてみてください(^^♪

posted by: 店長ワカ | ノック・パターン練習 | 18:44 | - | - |

ワンパターンになっていませんか?

2009.09.29 Tuesday

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<1> 前回のおさらい【大人の初心者への指導法とは?】
<2> 本日のお話【ワンパターンになっていませんか?】

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<1> 前回のおさらい【大人の初心者への指導法とは?】
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「大人の初心者の人にはまず何から教えたらいいのか?」

ということで、
前回は教わる立場から教える立場になった時、
どのように指導していったいいのか?というお話でした。


大半の大人の方は、毎日練習できる環境にあることが少なく、
とにかく練習できる時間が少ないのが現状です。


その限られた少ない時間の中で、
成果を上げなくてはいけませんので、
教える側も何から教えるべきか大変悩みます(+_+)


でも、そんな時は、形や形式にこだわらず、
バドミントンの楽しさや面白さなどを教えてあげましょう!


つまらない練習やつらい練習、厳しい練習などは、
後から必要だと思った時に、本人の意思でやれば良いと思います。


それまでは楽しく気持ち良くたくさんの羽を打つ。


この“楽しく気持ち良く”が大事です(^^♪


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<2>本日のお話【ワンパターンになっていませんか?】
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ドロップ交互っていうパターン練習は知っていますよね?


多くのバドラーは経験されたことがあるかと思います。


半面に二人入って、

ドロップ→ヘアピン→ロブ→ドロップ→ヘアピン→ロブ・・・

を繰り返す代表的なパターン練習です。


私も基礎打ちが終わった後などに、
よくやっています(^^♪


とっても練習になる、
良いパターン練習の一つなんです!


ところが、このとっても良いパターン練習が、
意外にもあまり意味の無いパターン練習に、
なってしまっていることがあるのです。


そもそもパターン練習は、
次に飛んでくる相手のショットが分かってしまっているので、
いつの間にか、先に動いて次のショットを待ってしまい易いのです。


どういうことだか分かりますか?


つまり、今回のドロップ交互の場合を考えてみると、
相手のドロップをあなたがネット前にヘアピンすると、
あなたは相手がロブで打ち返す前に、
すぐさま後ろまで下がろうとしてドロップを打つ準備を
していませんか?


一見、早く打点まで下がっているので、
良いような気がします。


しかし、実は飛んでくる相手のショットが事前に分かるので、
出来てしまうのです。


そこで、ヘアピンを打った後に、
さらに1回だけヘアピンを打っても良いことにします!(^。^)


こうなるとどうでしょうか?


ヘアピンを打った後に、またヘアピンを打たれるかもしれなくなり、
相手が打つ前に後ろまで下がれなくなります。


要するに、前にも後ろにもある訳です^_^;


このように、パターン練習の中に、
一つでもイレギュラーなショットを入れると、
がらりとパターン練習が変わります。


普段やっているパターン練習で、
意外にも簡単に続いてしまっている場合があったら、
一度注意してみてはいかがでしょうか?(^^ゞ


実はワンパターンになってしまっていることが
ありますから(^。^)

posted by: 店長ワカ | ノック・パターン練習 | 19:04 | - | - |

大人の初心者への指導法とは?

2009.09.15 Tuesday

┏---<<本日のメニュー>>-----------------------------------┓

<1> 前回のおさらい【負けたくない、負けれない相手との対戦前の心得】
<2> 本日のお話【大人の初心者への指導法とは?】

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<1> 前回のおさらい【負けたくない、負けれない相手との対戦前の心得】
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前回は負けたくない相手や、やりにくい相手。


そういった相手に対して、どうやって戦っていけばいいか?
ということで、
まずは戦う前の気持ちをプラス思考に変えていこう!
というお話でした。


具体例として、わたしがよくやることは、
試合が始まる前に、

「2−0、2−0、2−0、2−0、2−0・・・」

と口ずさむことにより自己暗示をかけること。


単純な私は、これでかなり気持ちが楽になります(^_^;)


さらにパートナーも巻き込んでしまえば効果倍増です!


また、よくやってしまうのですが、
ファイナルゲームのことを考えて、
コートなんかを選んでしまうこと。


賢いようで、案外マイナスイメージを自分に植え付けて
しまいます。


やりにくい相手というのは、実力もそうですが、
意外と精神面で負けていることも多いので、
試合前にこういった小さなプラスイメージが役に立ちます。


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<2>本日のお話【大人の初心者への指導法とは?】
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よく、社会人クラブの方に、

「初心者の方にはまず何から教えたらいいのですか?」

と聞かれることがあります。


確かに学生ではなく、大人になってからバドミントンを始めた人に、
指導するのは難しいところがあります。


そこで今回、初心者の社会人バドラーへの指導法について、
私なりに考えてみたことをご紹介します。


まず、できるだけたくさんの羽を打たせてあげましょう!


打ち方はどんな打ち方でも良いですし、
どんなショットでも良いと思います。


練習法としては、手で投げたものを打つハンドノックや
ラケットで打つ普通のノックが良いですね。


とにかくたくさんの羽を楽しく気持ち良く打ってもらうことです。


この“楽しく気持ち良く”が大切です。


一般的には、バドミントンの初心者への指導法は、
正しいグリップや半身になって打つ正しいフォームから教えるのが、
正解だと思います。


私も以前はイースタングリップで握ることや、
半身になるフォームにこだわっていたこともありました。


しかし毎日、練習ができる環境にある学生と違って、
社会人の方は限られた時間しか取れないのが現状です。


グリップやフォームにばかりこだわってしまうと、
なかなか気持ち良くシャトルを打てず、
せっかくのバドミントンがつまらないものになってしまいます。


本格的に続けようと思ったら、
いずれグリップやフォームは、正しく直さなければいけませんが、
まずは、シャトルをラケット面に当てることだけに意識してもらい、
ラケットの長さに慣れてもらうことが重要だと思います。


ある程度、ラケット面にシャトルが当たるようになってきてから、
イースタングリップや半身などを覚えても十分間に合います。


楽しく気持ち良く打てるようになること、
これが初心者のまま挫折してしまうか、
それとも中級、上級者へと続けていけるかのポイント
ではないでしょうか(^。^)

posted by: 店長ワカ | その他 | 19:31 | - | - |